タブチ動物病院 埼玉県/川越市
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歳時記

「ベティ」安らかに・・・

新年1月5日午後、17年間当院で飼っていた愛犬ベティ(マルチーズ)が息を引き取りました。

ここ一年間くらい徐々に毛のつやも悪くなり大好きだった散歩に行ってもすぐに帰りたがるようになりました。
1月2日から急に首が曲がり立てなくなり食事も摂らなくなってしまいました。
3日間、口に水分や栄養を入れ看護をしましたが力尽きてしまいました。
もともとは私が病院を始めたころに患者様のお宅で出産したワンちゃんを頂いたのがきっかけで飼い始めました。病院に中学生や実習生が来たときに触ってもらったり、採血の練習になったり実習犬としても活躍してくれました。
名前の「ベティ」は先輩の獣医さんが名付け親で獣医師のことを英語で「ベテリナリアン」というのでその頭をとって「ベティ」と名づけました。脱走癖がありチョッとしたドアの隙間から逃げ出して車に引かれそうになったり、隣のお宅に迷い込んだりしていましたが良く戻ってきたものだと思います。またいつまでたってもおしっこを覚えず、トイレ以外の畳やフロアの上でお漏らしをしていました。

犬の17歳は人間で言えばもう80歳を超えており大往生です。私が言うのもおかしいですが十分長生きしてくれました。
当院のスタッフと家族で手を合わせお花をたくさん入れてペット霊園に葬ってあげました。
なぜか亡くなってしまったベティを目の前にすると家に来たばかりの毛のつやもよく、飛んだり跳ねたり元気なときばかりが思い出されました。人間も動物も若いころは死など想像もしません。でもいつか命尽きるときが来るのです。

17年間私たち家族・病院を盛り立ててくれた「ベティ」ちゃんに感謝します。
天国でゆっくり休んでください。